第23回「記号論理学と情報科学」

Symbolic Logic and Computer Science 2006

日程: 2006年09月11日(月)〜2006年09月12日(火)
会場: 東京大学大学院情報理工学系研究科秋葉原拠点 [地図]

会場のある13階のエレベーターホールまでは自由に出入りできますが、 会場への出入りには制限があります。 扉が閉じている場合には、お手数ですが呼び出しボタンを押して いただくようお願い致します。

SLACSは、 記号論理学と計算機科学の研究者の相互交流を 目的として開催されている研究集会です。 論理学全般及び計算機科学の基礎理論に関する話題を、 幅広く対象としております。 完成された研究は勿論のこと、発展途上の話題も大歓迎です。

プログラムはこちらのリンクにあります。

参加は無料です。申込みも必要ありません。 どなたでも自由に参加できますので、どうぞお気軽にお越しください。 特に、学生方の積極的な参加をお待ちしております。

講演の申込みは、幹事宛のメールまたは 講演申込み用ページで随時受け付けています。 講演申込み用ページを利用した場合、〆切までの間、 講演者自身で題目や概要を自由に変更することができます。 講演の受付けは終了しました。

また、11日の夜には懇親会を予定していますので,奮ってご参加ください。

幹事: 角谷良彦 (東京大学) <kakutani+slacs@lyon.is.s.u-tokyo.ac.jp>